サービスご利用上の注意事項ご利用方法中の事故で破損したお客さまのスーツケースやカメラ等の修理に際し、引ら修理、納品までを損保ジャパン日本興亜指定の修理会社で行うサービス修理代金は損保ジャパン日本興亜から直接保険金として指定修理会社へおますので、お客さまに修理代金を立て替えていただく必要はありません。スの対象となる携行品〉ース、カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ノートパソコンキャッシュレス・リペアサービスのご利用を希望される場合は、「海外イン」(P.25)にご連絡のうえ、以下の手順に沿ってご利用ください。先からご帰国後、「海外ホットライン」へご連絡ください。下の書類等をリペアサービスセンター(指定修理会社)よりお客さまにおいたします。携行品キャッシュレス・リペアサービスご利用のご案内修理依頼書宅配便送り状緩衝材(エアーキャップ)……梱包時にご利用ください。)スーツケースの場合は緩衝材はお送りしません。配会社が集荷に伺います。修理依頼書に必要事項をご記入のうえ、対象品もにお送りください。、修理された対象品を指定修理会社よりお受取り希望住所にお届けします。サービスは携行品損害補償特約がセットされている場合で保険金のお支払象となるときにご利用いただけます。の製品によっては本サービスの対象とならない場合があります。、修理が不可能な場合は、リペアサービスセンターよりご連絡いたします。サービスのご提供は日本国内のみとなります(対象品の発着送は日本国内ぎります。)。理が可能な場合であっても、修理代金が限度額(1点あたり10万円)を超る場合は、超過部分はお客さまの自己負担となります。理に要する期間の目安は、スーツケース・ノートパソコンで1か月程度、ラ・デジタルカメラ・ビデオカメラは3週間程度となります。状況によっ、さらにお時間をいただく場合もあります。ービスの修理は、お客さまと指定修理会社との直接のご契約によって行っいただきます。修理内容・修理結果等に関し損保ジャパン日本興亜は一切①事故のご連絡(サービスご利用のお申し出)②ご案内、修理依頼書、宅配便送り状、緩衝材を送付③破損した対象品、修理依頼書等を送付④修理後、対象品を返送リペアサービスセンター(損保ジャパン日本興亜指定修理会社)損保ジャパン日本興亜⑤保険金のお支払い携行品キャッシュレス・リペアサービス
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